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2004年7月
 

旅行特集


● サムイ島
 タイの代表的なリゾート地、サムイ島。静かな時を過ごすのも、活発にシーアクティビティーに挑戦するのも、買い物をするのもあなた次第。椰子の木に囲まれた小さな島が非日常的な空間を演出します。。
隠れ家的リゾート
 サムイ島にはリゾートホテルがいくつもあります。東海岸のチャウエンビーチの周りはホテルが集まり、レストランやショップもあるので人気があります。
 隠れ家的なリゾートホテルとして注目を集めているのが、ル・ロイヤル・メリディアン・バーン・タリン・ンガム。周りにはこのホテル以外に何もないので、静かでとても落ち着いた雰囲気です。何もかも忘れて思い切り羽を伸ばすことができます。

南国の海を堪能
パラセイリングやジェットスキーなどマリンスポーツも充実。白砂のビーチは波も穏やかで海水浴に適しています。サムイ島の北約50キロにあるタオ島は絶好のダイビングスポット。青く透明な海に驚かされます。サムイ島からのシュノーケリングツアーもあり、海が好きな方に是非おすすめのスポットです。

動物とふれあう
 観光とココナッツの出荷が主な産業のサムイ島。ココナッツの収穫にサルが活躍していました。椰子の木に登り、熟した実だけを選別し落とす技術は見事。このサルのココナッツ落としのショーをサムイ・モンキー・シアターで見ることができます。
 また、爬虫類やサソリ、ムカデなどが好きな人はスネークファームへ、蝶が好きな人はバタフライ・ガーデンに足を運びましょう。

● スリランカ
 スリランカとは「光り輝く島」を意味します。島内は海あり山あり、自然の宝庫です。人々は紀元前から仏教を信仰しており、それに伴った数多くの史跡が残っています。
自然豊かな国
 国土の1割近くが自然国立公園や、鳥獣保護区に指定されています。動物の保護も盛んに行っており、孤児になったゾウを育てる施設を見学することもできます。
 また、海岸沿いは深く透明感のある紺碧の海が広がっています。南国の太陽がさんさんと降り注ぎます。ビーチサイドのリゾートホテルでゆったりと過ごすこともできます。

敬虔な仏教国
 スリランカの多くの人は仏教を信仰しています。仏教が伝来したのは紀元前247年。2000年以上の年月が経った今でも信仰が受け継がれ、歴史的な遺産も数多く残っています。
 5世紀にカッサパ王は王位につくために実父を殺し、弟を追い出し岩山を城に変えました。オーストラリアのエアーズロックのようなシーギリヤ岩山には今でも城跡が残っています。場内のフレスコ画や岩の周りの水路や庭園は歴史の重みを感じます。

セイロンティーを味わう
 イギリスの植民地時代に始まった紅茶栽培。世界的に有名な紅茶の産地となりました。各種リーフティー、フレーバーティーなどいろいろな紅茶を販売しています。また高原地帯の製茶工場を見学することもできます。

宝石の産地
 世界的な宝石の産地としても有名です。サファイアやルビーキャッツアイなど、あこがれの宝石を手に入れることができます。悪質な業者もいますので、目利きに自信がない方は国営の宝石公社が経営する店など、安心できる店で買いましょう。

● バンヤンツリー・ビンタン
シンガポールのすぐ隣り、インドネシア・ビンタン島の贅沢なリゾート、バンヤンツリー・ビンタン。シンガポールからわずか45分で贅沢なリゾート気分を味わえます。
近場の贅沢
 1995年創業のバイヤンツリービンタンは、南シナ海が一望できる静かな環境のリゾート。のんびりしたい方に人気です。70棟のヴィラはバリ風建築で、アジアンテイストが加味されています。今年1月には4つの新しいヴィラも誕生。いずれもローカルフラワーにちなんだ名前です。
 レストランは東南アジア料理、地中海料理、軽食の3店舗。屋外でバーベキューも用意しています。
 海水が苦手な方には岩場とビーチにプールがあります。

スパでリラックス
 アジア伝統のリラクゼーションマッサージ、ヨーロッパ式の身体を活性化させるトリートメントなどいろいろなコースがあります。個々のニーズに合わせたプログラムを組むことも可能です。1日かけて丹念に行うマッサージもありますので心も体もリフレッシュできます。

自慢のゴルフ場
 ラグーナ・ビンタン・ゴルフクラブはプロゴルファー・グレッグ・ノーマン設計のコース。元採石場、湿地、森、ヤシ林などがある変化に富んだコースです。16、17番ホールは南シナ海に面しており、絶景を見ながらゴルフを堪能することができます。特に17番ホールは海越えのショットを打たなければならない難コースです。

● バンヤンツリー・モルディブ・ヴァビンファル
  バンヤンツリー・モルディブ・バヴィンファルはモルディブのロマンティックなリゾート。透き通った海、優しい日差し、満天の星空…。ゆっくりと贅沢なひとときをお過ごしください。
珊瑚礁に囲まれた島
 地上の楽園、モルディブのヴァビンファル島にあるバンヤンツリー・モルディブ・ヴァビンファル。ヴァビンファルとは現地の言葉で「丸い珊瑚礁に囲まれた島」を意味します。
 澄みきった海でのシュノーケリングやダイビングはモルディブの定番。アンサナリゾートがあるイルフ島とあわせて、無制限のダイビングを楽しめます。ヨットに乗ったり沖で釣りをしたり、あなたの思うままにマリンスポーツを堪能できます。

環境を考えたリゾート
 リゾート全体が環境を考えた設計になっています。最近改装した25棟のヴィラは可能な限り自然を傷つけないような設計になっています。海上には建物が無く海底をドリルで穴を開けることもありません。
 温暖化により、珊瑚の死滅が問題化されていますが、同リゾートでは珊瑚の産卵の記録することにモルディブで初めて成功。自然を大切にする考えが評価され、様々な環境に関する賞を受けました。
 珊瑚の移植や岩礁のクリーニングなどゲストが気軽に参加できる環境アクティビティーも用意しています。

のんびりとくつろぐ
 充実したスパ施設は心安らぐ空間です。花の香りのなかでおこなうアロマテラピーは心も体もリフレッシュしてくれます。

● ベトナム ニャチャン
 ベトナム中南部にあるニャチャン。ホーチミンから400キロ北、ベトナムで最も人気のあるリゾート地です。最近、ホテルやレストランが続々と建ち賑わいを見せています。一方でアジア独特の雰囲気の残しています。
ベトナムでリゾート
 白い砂浜が7キロも続くニャチャンビーチはベトナム随一のリゾートビーチです。海岸沿いはリゾートホテルやレストラン、おみやげ屋などが並びアジア独特のビーチリゾートの雰囲気が味わえます。また、疲れたときは海を見ながらカフェでゆっくりと。マッサージ屋もありますのでリラックスできます。デッキチェアーを借りて海辺で寝そべるのも良し。何もしないというのも贅沢な時間の過ごし方です。
 活動派の方も安心。ビーチでマリンスポーツを楽しんだり、ホテルのアクティビティを利用したり、自転車で散策したりと飽きることなく遊ぶことができます。
 ニャチャンはカインホア省の省都。同省には70を超える島があり、ニャチャンから島を巡るツアーが数多く出ています。ビーチからもチェー島、イエン島などの島を見ることができます。これらの島の中にはシュノーケリングやダイビングのスポットもあります。

人気のアナマンダラホテル
 ニャチャンには数多くのリゾートホテルがありますが、人気が高いのはアナマンダラホテルです。アナマンダラとは「貴婦人の宿」を意味します。部屋は全68室。昔のベトナムの家を模倣したヴィラタイプです。オープンエアのロビーではスタッフが温かい笑顔ときめ細やかなサービスでお出迎え。日本人スタッフも常駐していますので安心です。プライベートビーチを持っているので、喧噪を忘れて静かな時間を過ごすことができます。
 ホテル内の「シックスセンス・スパ」はちょっとしたマッサージから本格的なエステまでパッケージも充実。ゆったりとリラックスしたい人もちょっと疲れをとるだけの人も満足のいくスパです。
 ホテルからはシュノーケルツアーをはじめとする様々なツアーもあります。これらのツアーに参加するだけでニャチャンの町を堪能できます。

各国料理で舌鼓
 人気のリゾート地だけあって、お洒落なレストランが数多くあります。各ホテルにあるレストランはベトナム料理やヨーロッパ料理など、各国の料理を食べることができます。
 一方、海岸通沿いのチャンフー通り近辺にはレストランが次々とオープン。
新鮮なシーフードは絶品です。焼いたクルマエビやベトナム風に味付けされた蒸し魚、伊勢エビやカニなどをおなかいっぱい食べることができます。シーフード好きにはたまらない環境です。

お知らせ
高島屋4階のJTBでは、ナショナルデーの特別ツアーとしてニャチャンのツアーを扱っております。また、パースファームステイやモルディブのツアーもありますのでお気軽に電話6735-2345、FAX6735-7871までお問い合わせください。

● ボロブドゥール BOROBUDUR
 インドネシアのジョグジャカルタ市内より北西40qにそびえ立つ世界最大の仏教寺院遺跡です。1991年には世界遺産に登録されました。数々の謎に包まれた、神秘的で荘厳なたたずまいは見る者を魅了します。
発見者は、かのラッフルズ卿
発見者は、かのラッフルズ卿
 1814年、ラッフルズ卿により発見されました。埋没の原因は、噴火の火山灰に埋もれた説とイスラム教徒の破壊を恐れた人々が埋めたという説があります。

ちりばめられた仏教の教え
 基壇部は「欲界」、方形の4層の回廊からなる「色界」、円形の3層の円壇からなる「無色界」そして最上部のストゥーパ(塔)が「天上界」を表しており、この造りそのものが仏教の世界観を表しています。
 「色界」の壁面には、お釈迦様が悟りを開くまでの物語が5qにわたって彫られていて、東側正面より時計回りに回ると物語を順に追うことができます。
 「無色界」には鐘の形をした72のストゥーパがあり、内部には1体ずつ仏像が安置されています。
 また、建立したシャイレーンドラ王家の起源や滅亡、古学的資料がほとんどないことから、接着剤が一切使われていない石組みの建築技術など、今だ多くの謎があります。

二界を実感
 頂上部からは山や地平線が望めます。壮大な寺院だけが重厚に鎮座しているさまは、神秘的ですが、寺院のそばではたくさんの物売りに取り囲まれます。現代のボロブドゥールは現世とあの世を表しているようです。

● アンコール遺跡群
世界三大仏教遺跡の一つ、カンボジアのアンコール遺跡群。シンガポールから飛行機で約3時間で行くことができるため人気を集めています。壮大な遺跡群から歴史の重みを感じ取ることができます。
歴史に埋もれた都市
 アンコール遺跡群のなかでも特に有名なのは「アンコールワット」と「アンコールトム」です。「アンコール」とは、都市や国家を意味するクメール語です。「ワット」はお寺、「トム」は巨大を意味します。9世紀から15世紀に栄えた、クメール帝国の時代の遺跡群です。
 後にタイのアユタヤ王朝に滅ぼされ、遺跡として発見されたのは19世紀になってから。その間、ジャングルの中で眠っていました。

ヒンドゥー教と仏教の融合
 寺院や王宮の建築方法ははクメール様式と呼ばれています。ヒンドゥー教と仏教の影響を大きく受けて、2つの宗教が融合して独自の文化を築きました。トウモロコシ型の仏塔が特徴的です。

巨大寺院を巡る
 4つの門、3つの回廊、5基の塔、塔を結ぶ階段で構成しているアンコールワット。回廊にある浮き彫りのレリーフはスケールに驚かされます。当時の技術の高さを物語っています。また、第1回廊と第2回廊の間には17世紀に森本近太夫が書いた落書きもあります。

宗教の世界を表現
 アンコールトムを建立した当時、大乗仏教を信仰していました。城内には観世音菩薩像を祀った仏教寺院、バイヨンを中心とした多くの遺跡が残っています。クメール人が当時信じていた宗教の世界を表現しているといわれています。

● サマーキャンプYMCA
 毎夏恒例のサマーキャンプ。たっぷり自然に浸るインターナショナル・キャンプやネイチャー・キャンプをはじめ、運動三昧のサッカーやゴルフキャンプ、日帰りキャンプなど盛り沢山です。思い出の夏になること請け合いです。
自然派、集まれ!
 プラウ・バサでのインターナショナル・キャンプでは海を、コタ・ティンギでのネイチャー・キャンプでは山の大自然を満喫しましょう。シンガポールではなかなか身近にいない魚や動物、昆虫たちと触れあうチャンスです。日本でもめったにお目にかかれない蛍にも出会えるかもしれません。

運動大好き派もお泊まり嫌いさんも満足。
 運動好きなお子さまはサッカーキャンプやウオーターガンキャンプで思い切り走り回ってパワー全開。お泊まりが苦手なお子さんには通いのゴルフデイキャンプ、キッズデイキャンプの他に水泳、体操の集中教室もあるので安心です。

-3年連続参加者のお母さんの感想-
 シンガポールに来て初めて参加したのがプラウバサキャンプでした。子どもは親よりも先にマレーシアへ国境越えをはたしてきました。キャンプではシュノーケリングをして魚を見てきた! と聞きました(家族は誰も潜ったことがないのに!)。その後の家族旅行の際に子どもがシュノーケルとマスクを必ず持参し、海に潜っている姿をみるとたくましく感じました。
 また、何度も参加しているので、最近では、お友達に名前を覚えられるようで、帰ってから「また顔が広くなったよ!」と嬉しそうに話していました。

● ウィークエンドシンガポール
Pulau Ubin
ウビン島
乗船代$2/片道
 シンガポール東端、チャンギビレッジから船で5分。熱帯雨林の自然植物が残るウビン島に到着します。
 船は決してきれいとはいえません。しかも時刻表が無く、乗船人数が集まったら随時出発するシステムなのでちょっぴり不安です。しかし、すぐに人は集まりますし、ジョホール水道は波も穏やかなのでご心配なく。
 島に到着するとレンタサイクルの店が並んでいます。料金は一日$3から。サスペンション付きのマウンテンバイクは一日$6です。
 島は起伏があり坂道もありますが、サイクリングは日頃の運動不足解消に最適。舗装されていない道路や水たまりもあるのでちょっとしたサバイバル気分です。周りを見渡すとマングローブが群生していたりジャックフルーツの実があったり、切り立った岩肌が露出していたり。耳を澄ますと鳥のさえずりや小動物の鳴き声が聞こえ、シンガポールとは思えない雰囲気です。
 また、島の入り口にあるレストランは、新鮮な魚介類を使い、ローカルの人たちにも好評です。
 最近密入国者対策のため、島の周りを柵で囲ってしまったのは残念です。

● エリクソン・ペットファーム
 ご主人様は家族みんなでバカンスに出かけるらしい。お留守番のボクはちょっぴり心配だ。前回のお留守番で預けられたペットホテルではさんざんだったからさ。

 ボクはジョン。今人気のミニチュア・ダックスフンド、4歳。かわいい犬を探していたご主人がエリクソン・ペットファームにいるボクを見つけたの。エリクソンの犬は、みんなオーストラリアからきたヒンシツのいい子たちばかりなんだ。躾がすんだ一歳ぐらいの犬もいるから躾がイヤな人はそっちの子たちを選んでいくんだ。

 ご主人様は、ダイビングが趣味で、休みのたびにあちこちの島へ出かけるんだ。その度に頭を抱えるのがボクのこと。
 ご主人様はボクをたいそう大事にしてくれてるんだけど、なかなかいいホテルに巡り合わないんだ。この間なんて本当にまいっちゃった。体がかゆくなっちゃうし、下痢しちゃうし食欲もなくなっちゃった。どうしたんだろうって思ったら、ホテルにいる間にヒフビョーを移されちゃったのとストレスが原因だったんだって。

 色々な所を探してくれたご主人様が見つけたのは、ナント! ボクのふるさとエリクソンだったってわけ。ホテルもやってるってこと、ご主人様は知らなかったんだ。しっかりしてほしいよね。

 ホテルはどこもきれいでみんな親切だったよ。エアコンルームはすごく広いし、友達もたくさん来てるんだ。ここを気に入ってご主人様がお出掛けするたびにくる子がたくさんいるんだって。お散歩だって一日3回ぐらい連れてってくれるし、鳥もいるし小川もあるんだよ。クリスさんは日本語で話しかけてくれるんでホッとするしね。次からは絶対ここにしてね!


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