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今月の特集

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2002年2月

幼稚園特集

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お子様の大切な社会生活の第一歩

シンガポールには大別して、日本人幼稚園をはじめ、欧米系の幼稚園、地元幼稚園の3種類があり、それぞれ特徴のあるカリキュラムと環境を提供しています。保育園や幼児教室も充実しています。
これらへの参加は、お子様にとって、愛情あふれるご両親の元から社会人への第1歩。将来像に沿ったスタートを切らせたいものです。

費用はすべてSドル建て(GST別)。施設によっては、登録料、入園料、制服費、教材費など別途諸経費が必要です。
カリキュラム、入園要項は随時変更される可能性があります。
詳しくは各施設へ直接お問い合わせください。

* 経験者が語る幼稚園選びのポイント *
情報を収集しましょう。
PARTI、体験者のお話、各園のホームページ等を参考に。
アポイントを取り、必ず親子で見学に行きましょう。
(質問やチェック事項をまとめておきましょう)
チェック項目は、教育方針・学習方法とその内容・施設設備(特に安全性や清潔さ)
保育料・保育時間・ご自宅からの距離・スクールバスの有無・昼食・おやつなど。
卒園後の事も考慮して最終決定へ!

2001年1月の幼稚園ガイドも参考にして下さい。バックナンバーに案内があります。


幼稚園


● 日本人幼稚園
シンガポール日本人幼稚園は、西部のクレメンティ地区にあります。同地区には日本人学校小学部クレメンティ校、隣接する中学部、渋谷・幕張高校それに国立大学(NUS)もある文教地区。シンガポール文部省認可の幼稚園で、1万600平方メートルの広い敷地内には運動スペースがたっぷり、汽車も走っています。日本人教師16人による完璧な日本語の基礎教育はもちろん、地元の幼稚園との交流や祝祭日にちなんだ催しなど、シンガポールならではメニューも充実しています。
ネイティブスピーカーによる英会話の授業は週3回、98年からはコンピュータ・ルームを開設しました。いずれも遊びながら無理なく親しめる工夫がこらされています。
幼稚園生活を通じて、園児たちが個性を発揮しながら、他人に思いやりや感謝する気持ちを育みます。
「よき国際人であるためには、まずはよりよき日本人たれ」。
1月お餅つき、2月には節分、3月ひな祭りなど日本の四季に応じた行事も毎月催されています。特に秋の運動会は、父兄や来賓も参加してシンガポール日本人社会の名物行事として定着しています。
先生方にお伺いすると「帰国した園児が、日本の幼稚園でほめられたと報告を受けたときが、一番うれしい」とのこと。
園児が途中帰国する際にも、要望があれば、日本国内の幼稚園を紹介できるネットワークがあるのも、この幼稚園の特長でしょう。
見学、お問合せは随時。中途入園も可能です。通園バスも16台を運行しています。

卒園生のお母様から一言:男の子2人がお世話になりました。私が子供の頃に通った幼稚園でも経験できなかったバラエティ豊かな催し物があって、親子で楽しめました。
面談や連絡帳を通じ、子供の性格に応じた、きめ細かなフォローをしていただけたのには感謝しています。
● ユナイテッド・エデュケア・センター
ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、日本、アジア各地の園児が集うインターナショナル幼稚園。高級住宅地シックスアベニューに近く、子供たちが楽しく安心して学べる環境の下、個性を伸ばす知育・徳育・体育を目指しています。園内学習だけではなく、課外活動にも力を入れ、年に数回の遠足、ホリデーキャンプ、シンガポールのお祭り見学など、子供たちにとって貴重な異文化体験の機会も数多く用意されています。見学は随時可能で、中途入園者にはフォローアップ・プログラムがあります。
● オーストラリアン・インターナショナル・スクール
幼稚園から高等学校まで、一貫教育が受けられます。42カ国、千人以上が通う教育施設。園児の可愛いチェックの制服も好評です。
● カナディアン・インターナショナル・スクールオーストラリアン・インターナショナル・スクール
園児たちの個性を育むため、お絵かき、コンピュータ、読書、工作、各国のお祭り、音楽、体育など、好奇心を刺激して、興味が持てる対象を発見させる機会を豊かに提供しています。
● リトルエンジェルズ・クレーシュ・カム・プレイセンター
18ヶ月から6歳児まで。「モンテソーリ・プログラム」に基づいて、個々の発達に応じたきめ細かな指導を少人数制でおこなっています。日本人の経営です。
● グレースフィールズ・チャイルドケア
卒園生のお母様から一言: 平屋で段差のない建物、安全、清潔な設備が気に入りました。広い屋上が遊び場なのも、他人の出入りがなくて安心です。専属の調理師の給食も子供に好評でした。日本人の少ない幼稚園を選ぶなら、オススメです。

● リトル・スクールハウス・インターナショナル
リャンコートの5階にある、18ヵ月から6歳児までを預かる教育機関。各クラスは、日本人教師と英語教師がペアで担当するユニークな担任方式で、自然にバイリンガル教育が受けられます。まず先生がいろいろな課題を提供し、園児が興味を持てばさらに深めるという、個性を見つけ個性を伸ばす教育方針です。設備面ではシャワールームが完備し、全日制の園児には「お昼寝タイム」があります。屋外活動にも熱心で、公園や動物園、マーケットを訪問し、運動や異文化体験を遊びの中で身に着けます。父兄との交流にも力を入れており、家庭訪問や茶話会のほか、日本人のご父兄向けに月刊ニュースレター「すみれ」を発行しています。経営母体がナショナル・キドニー(腎臓)・ファンデーションのスポンサーということもあり、食生活指導のプログラムもあります。日本人クラスは4月始業3月終業ですが、入園は随時可能、通園バスもあります。
● ISS インターナショナル プレスクール オブ シンガポール
卒園生のお母様からの一言: 家庭的な雰囲気が気に入りここを選びました。
スタッフが親切で、年長児とのふれあいもたっぷりあります。最近、日本人のお子さんが増え、園の中でも日本語が増えつつありますが、入園当初は英語が分からなくてもすんなりと溶け込むことができました。
● イートンハウス インターナショナル プレスクール
3つの分校を持つ小学校併設の国際幼児教育校。イギリス、オーストラリア、日本、中国、シンガポールなどから、経験豊かな先生方が集まっています。エアコンが効いたゆとりのある教室、図書室、音楽室、図工室、外国語ラボ、コンピュータ室が完備されています。3〜5歳児には、イギリスのナショナル・カリキュラムを基に、言語教育、数の認識、世界への理解と知識、創造性、体育、個性と社会性の育成に焦点を当て指導します。
小学部では放課後のクラブ活動が活発で、特に土曜日のサッカークラブが人気です。言葉は英語ですが、第二外国語として日本語も選択できます。幼稚園からの一貫教育ができ、英語が得意でない保護者へのサポートが充実しているのも人気の秘密かもしれません。

卒園生のお母様からの一言: カリキュラムがしっかりしていたので、2歳児からお世話になりました。園庭があってのびのび遊べたのも子供にはよかったと思います。本人が喜んで通園していたのが印象的です。父兄と先生の距離が近いというか、なんでもフランクに相談できる雰囲気がありがたかったです。
● ローズマウント・インターナショナルスクール
昨年9月イーストコーストのシグラップ校に続き、テロックブランガにも幼稚園と小学校を開校しました。シンガポール政府の認可を受けた本格的なインターナショナルスクールで、国際的に承認された総合的初等教育プログラムを採用しています。園では園児が好奇心を持ち、よく考え、コミュニケーションを巧みにとり、冒険をし、洞察力を持ち、独自の主義を持ち、気配りができ、おおらかでバランスの取れた思慮深い人間に育つのを狙いとしています。園児の国籍は日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、デンマーク、スイス、フランス、スペイン、オーストラリアと多彩ですが、日本語を第二外国語として教えています。従来から力を入れている水泳だけでなく、週に一度のクラブ活動も活発で、合唱、サッカー、園芸、テコンドーなど、園児が興味を持てるメニュー作りにも熱心です。親子で参加するイベントが多く、園と父兄の交流はもちろん、保護者同士のコミュニケーションも活発です。

卒園生のお母様からの一言: せっかくシンガポールに来たのだから、遊びの中でのびのびと英語を学ばせたい、しかし日本の文化や行事にも触れさせたい。そんな動機で選びました。園には畳の部屋もあり、日本人の先生方が、希望するほかの国の子供たちにも日本の歌や折り紙を教えるなど、期待したとおりの教育環境でした。もちろん、英語は共通語で、うちの子供も英語圏以外の子供たちとも気軽に声を掛け合っていました。親子そろって多国籍の方々と知り合えたのはよい経験でした。
● KGS インターナショナル・プレスクール
イースト地区カトンの閑静な住宅街にある、フレンドリーな雰囲気のインターナショナル幼稚園です。「多様化、多言語化していく世界に対応できる子供を育てよう」を目標に、シンガポールに在住する外国人家庭の子女教育に取り組んでいます。週替わりで特定のテーマに沿って物事を総合的に学ぶ「セマティック・アプローチ」を基本カリキュラムにしています。ウエットマーケット、フードコート、デパート、本屋、ベーカリーなどの見学や公園でのお遊びを通じ、自由な雰囲気の中で、創造性や自主性を育みます。この幼稚園のもうひとつの特徴は、言語教育。第一言語は英語で、第二言語は日本語と中国語、3言語ともネイティブの先生が指導します。英語の習得のためには「イマージョン保育」を実施しています。通常のカリキュラムを文法重視ではなく活動を重視して教え、お話や歌で楽しみながら英語を身につけます。
ユニークな試みとして、この幼稚園はおためし期間を2週間設けています。費用は半日45ドル、全日55ドル。この期間中にお子様がこの幼稚園に合っているかどうかを確認できるので安心して預けられます。

卒園生のお母様からの一言: 絵本を使ったレッスン風景を見学して即決しました。子供たちが活発に発言し、のびのびとしていたのが印象的です。うちの子供も、「スクールバスが待ち遠しい」と楽しんで通園できたのには感謝しています。

幼児教室


● ベルリッツ・シンガポール
楽しいセサミ・イングリッシュ
ベルリッツには、4から12歳までを年齢別に4つに分けた「セサミ・イングリッシュ」クラスがあります。幼児外国語教育の資格のある専属ネイティブ・スピーカー教師が、セサミ・イングリッシュ独自のキャラクター「ティンゴ」が登場するストーリー教材を使って授業を進めるので楽しく英語が身につきます。クラスは週1回、全30回(期間約7ヵ月半)、1回1時間10分。お子さまが学習中、お母様は用事をすませることもできます。
● マイスクール
1988年に開校されたマイスクール音楽教室は、日本人子女を対象とする音楽学校です。経験豊かな日本人講師がグループレッスンと、能力に応じた個人レッスンを担当します。グループレッスンは18ヵ月児から。幼児対象コースは、楽器に親しんだり音楽に合わせて体を動かしたりと、楽しく音楽好きな子供になるよう工夫がこらされています。毎年ラッフルズホテルで開催する発表会も好評です。大人のためのピアノレッスン(初回無料+6回$234)もあります。2月下旬に4月からスタートする幼児グループレッスンの説明会を行う予定です。そろばん教室(全国珠算教育連盟指定教室)も併設しています。
● 学研タングリン教室
わかる」楽しさと「できた」喜び
 日本でもおなじみの学研教室がシンガポールにもあります。学研タングリンク教室は、幼稚園児から真の学力づくりのお手伝いをします。小学校に入学して勉強嫌いになる前に、楽しみながら学習習慣が身につきます。算数と国語を並行して学習することによって、計算力・読解力・応用力が自然に身につく教材を用意しています。
 わからない問題は、わかるところまでさかのぼって勉強します。「急がば回れ」、習熟度に合わせて、学力を無理なく向上させます。
 お子様が「わかる」楽しさと「できた」喜びを体感することによって、根気よく勉強に取り組める、「骨太の」学習意欲が育まれます。
● ティンデール・ランゲージセンター
ティンデール・ランゲージセンターには、「1歳からのキッズ英会話」クラスがあります。母子でネイティブスピーカーの先生からの英語に親しみ、初歩から無理なく英会話を習得します。小さいお子様は耳もよく、ネイティブスピーカーの先生と楽しく遊んでいるうちに正しい発音を身に付けます。まだしゃべられないお子様でも英語の環境においておくだけで音が拾えます。お母様が用事を片付けている少しの間にでも、お子様をネイティブの先生に預けてみませんか。英語の歌やゲーム、日本語の本の朗読、運動など、いろいろなアクティビティーでお子様の興味をかき立てます。母と子のための英会話クラスでは、親子そろって楽しく学習できますし、お母様が語学のクラスやカルチャーコースでレッスンを受けている間、お子様を預けることもできます。ベビークラスはいつでも見学でき、「主婦の英会話」は無料体験もできますのでお気軽にご相談ください。

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